牛乳パックには、牧場の牛の絵が書いてあるが、
毎日飲んでいる牛乳は、まず放牧されている牛から
採られたものではないと教えられた。
牛乳の正体と酪農家の現実、そして国の政策。
その3つがよくわかります。
あらためてこの国は人の創意工夫を活かす政策を
選んで来なかったと再確認。
幻冬舎の経営者新書というのが面白い。
その通りで、経営という視点で酪農を見ないといけない。
『黒い牛乳』中洞正/著
オモシロキ コトモナキ世ヲ オモシロク 日々の生活の中で感じたこと・考えたことから書きたいことを書きたいときに
0 件のコメント:
コメントを投稿