「玄太も頑張るから、パパもお仕事頑張ってな!」
ある日の朝、携帯の留守電に入っていたモーニングメッセージ。
weekdayは、東京での仕事が多いので、子どもとは離れて暮らしている。
長男の玄太は、4歳。今年から幼稚園に通っている。
初めは、泣く泣く幼稚園に通っていた。
その時に掛けた言葉が、「パパも仕事頑張るから玄太も幼稚園頑張ろうな!」
その後、何かあった時には、いつもその言葉を使っている気がする。
自分としては、何気なく発した言葉だったが、
逆に自分に言われた時は、「グッ」ときた。
単に「ガンバレ―」ではなく、離れていても一緒に頑張ろうという気持ちが伝わる。
パパは頑張る!
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